夏場のハンターには要注意!!

どおも~ちひろで~す(。´_`)ノ
ついに彼氏がいないまま夏本番を迎えました。
うぅ、こんなはずじゃなかったのに…

しかし、そう嘆いていたある日…
最近、出会い系で彼氏ができた女友達から
「じゃ、その彼氏の友達紹介してあげるよ」との吉報が。
友達の中で、現在彼女大募集中が約一名。
その男とは、名前ユウト、職業バーテンダー、性格はとにかく一途で、
彼女ができると相当つくすタイプだという…
いっけん彼氏にはもってこいに聞こえるが、果たして気は合うのだろうか…
不安はあるが、とりあえず私のアドレスを彼に伝えてもらい、
連絡をとりあってみることにした…

すると、その日の夜、早速
「初めまして〓○○の友達の裕斗です〓〓
こんなオレでよかったら友達になってください!よろしく☆
ちひろちゃんはOL?どこに住んでるの?〓〓」

目がチカチカするぐらい絵文字ゴテゴテのメールが届いた。
返信すると、その日から何回かメールのやりとりが続き、
そして…
「今度の土曜、ウチの近くで花火大会あるんだけど、
よかったらそれ一緒にいかない!?」
と、あっさりデートする流れになった。
展開が早いけど、まぁ夏だし積極的に行動しなくては☆
そして誘いを快くOKし、数日後……

待ち合わせの会場のM駅に到着。
構内は人でごったがえし、すごい人工密度だ…
人の波にさらわれそうになりながらかろうじて立っていると…

「あの、ちひろちゃんだよね!?ユウトですけど…」

現れた男は…

ポロシャツに半ズボンのラフなカッコ、
なんだか芸人のようだ( ゜A゜;)
顔もカッコいいのか悪いのか、とても中途ハンパな顔だ。

ユウト「じゃとりえあずいこっか?」

色々男を観察しながら会場へ歩く…
しかしスゴイ人…キモチわるくなってきた。

男「だいじょぶ?
私「う、うん、大丈夫だけど…人ごみやや苦手でね…
男「そうなんだぁ~あれだったらウチで花火見てもいいよ♪
  うちマンション5階だからけっこう見えるよ!

いきなり家にあがるのは危険なので断ったが、
家のほうが絶対ゆっくり見れると男にほだされ…
私も人混みにもまれてだいぶ衰弱していたのと
浴衣に合わせてはいてきたゾウリが靴ズレを起こし、
かなり痛んでいたのも重なり
つい、男の家にいくのを承諾してしまった…

は、果たして大丈夫だろうか…いきなり襲われないだろうか。

そして歩くこと5分…男のマンションに。
玄関をあけると…
いきなり大量のゴミ袋が目に飛び込んできた。
な、なんだこれ!?え、ゴミ屋敷!?

男「あ、ゴメンね~最近忙しくてゴミたまっちゃってさ…
  ソコまたいで通ってね♪

こんな汚い家に初対面の女誘うなよ!

部屋を見渡すと、どうやら性格も相当ズボラなようで、
現金がバラバラ散らばってたり、高そうなシルバーアクセも
そのへんの床にボテボテ落ちている。

そして、ほどなくすると私の体に異変が……

男の部屋がホコリっぽいのか、クシャミ、鼻水、目の充血と
なにやらアレルギー症状が出始めた。
な、何なんだこの部屋はーーー!?

そんな最悪のコンディションの中、

男「とりあえずビールでも飲んで、ベランダで花火見よ♪

しかし私は肝心の花火もくしゃみ連発&とめどなく流出する鼻水で
全然集中できない状態…

そんな私を尻目に男はおもむろに最近の恋愛事情を語り出した。
最後につきあっていた彼女は、なにやらゴスロリ系ファッションが好きで、
デートの時もその子に合わせてビジュアル系みたいなファッションさせられ、それがイヤで別れたという。
その時の写真があるというので見せてもらうと、
そこには伯爵のような格好をさせられた、哀れな男の姿が。
かなりヤバいカップルの図……

その後も男は「俺は彼女に月に10万以内だったら貢げる」など、
なんでもわがままを聞くタイフだということを猛アピールしてきた。
そんなに強調されても…( ゜A゜;)

すると今度は花火もさながらに、後ろからむりやりギュウギュウ
抱きしめてきて、はがいじめ状態に。

ヤバイ!このままココにいれば、間違いなくヤラれる!

そう確信した私は、「ち、ちょっとトイレで鼻かみたい!」
と言って、なんとか男ふりほどきトイレへ…

ど、どうしよう…

そう思いながらふと見るとトイレのわきは玄関…
このまま逃げてもわからないのでは…!?

というわけで思いきって脱走することを決意。
きっとこの男は帰ると言っても、帰らせてくれるはずがない。

音を立てないようそっと玄関ドアを開け…
その時、ゴミ袋が足にひっかかかり「ドサァ!」と倒れ…
ヤ、ヤバイ気づかれる!
焦った私はそのままゴミをなぎ倒し散乱させたまま、脱走!

そして駅に向かって猛ダッシュ。
男が追ってくるような気がして、まるで逃走する犯人のようなすさまじい勢いで、
ホームまで突っ走った。あ、汗だくだ( ゜A゜;)

なんとか駅につき、電車を待ちながら、
勝手に逃げ出したことに少し罪悪感にかられていた…

が、しかし!!

ふと逆側ホームを見ると…
なんと男が私を探しにきていた!
私は思わず柱にバッと隠れ…
男はしばらくキョロキョロとあたりを見渡し、さっきまでとは別人のような殺伐とした表情。

しかも、手になぜか私のゾウリを持っている!
何でだ!?と思い、自分の足元を見ると、私はどうやら気が動転して
玄関にあった男のビーチサンダルを履いてきてしまったらしい。

に、逃げるのに夢中で全然きづかなかった!

男はあたりを見渡し、明らかに私を探している。
まるで寸前でエモノを逃したハンターのように……

こ、こわぁーーーっ!!!!

男がこっちのホームに来る前に、私はあわてて電車に飛び乗った。

こういう男は、粘着質であとが怖いので絶対やめておいたほうがいい( ゜A゜;)!

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