こうして私は奴隷となりました
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普段はマジメにサラリーマンをやっていますが、どうやら自分はかなりのM男のようなのです。
さかのぼれば大学一年生時のSEX初体験から現在に至るまでの性体験は、いずれもSM的なものでした。
痛みを伴う体罰を与えていただかないと、興奮しないのです。
私の性癖なんて余計な話はまた次の機会にして、今回は私が出会った女王様について投稿したいと思います。
私のことを、興奮させてくれるまで罰をお与えくださる女王様を探すには、まだ世間は狭量すぎますので、女王様を探すためにサイトを使うのは常識です。
お会いした女王様は32歳のサエコ様。
なんと彼女、30代女性向けのファッション誌でモデルとしてご活躍なさっている、高貴なお方。
オーラが全身から漲っておられますし、何にも増して、目鼻立ちのハッキリしたご尊顔が私のM男ゴコロをチクチクとくすぐるのです。
そのキリリとした目線だけでも私をゾクゾクッとさせてもらえるのです。
私はサイトの掲示板で、正直に「M男なので調教を受けたいです。どなたか女王様になって頂けるお方はいらっしゃいませんでしょうか?」などと書かせていただいているので話は早く、お会いしたらホテルにそのまま直行。
池袋にはSM部屋を備えたラブホテルがあるので、私はよく愛用しております。
まず、女王様は私の手足を天井や床に取り付けられている手錠に縛り付け、ムチの柄を私の口にねじ込みます。
開ききった私の口からはたくさんの涎が流れ落ち、それを見た女王様は、「ダラしない顔をして・・・この雄豚!」と罵って下さいます。
そして私のカラダを唾液付きまみれのムチでなぞったかと思うと、いきなりバシン! バシン!! と殴るのです。
「あうう!いぎぎぎ・・・!!」などと私が苦痛のあまり悲鳴を上げていると、「一丁前に人間語を話してんじゃないわよ!豚の鳴き声はブヒブヒでしょ!!」と、いっそうムチに力を込めて下さるのです。
「ブヒヒ!ブヒッ!!ブヒ・・・」
「バシン!バシン!!」
やがて私のカラダは、ムチで真っ赤なミミズ腫れだらけに・・・。
ぐったりした私は手錠を外され、女王様のご命令でまんぐり返しの格好になります。
女王様はむき出しになった私の肛門に、ムチの柄をいきなり突き刺して下さいました。
「ブヒヒヒヒ~!!!!!!!!!!!!!!!」
呼吸が止まりそうな衝撃に、口を大きくあけて叫び声を上げていると、そこに涎を流し込む女王様。
「おいしいかい? お前のココが醜く膨張しているよ」
確かに私の股間はギンギンに怒張していました。
「入れたいのかい? 私のココでお前の醜い肉棒を包み込んでもらいたいんだろ?」
「はひぃ! 私の醜く汚いペニスを女王様の高貴なオマンコ様で包み込んでくださいブヒィ~!」
ズブブブ~っと私の肉棒は女王様の中に飲み込まれていきました。
あんなに締め付けのきついオマンコ様は生まれて初めてでした。
モデル業というのはカラダの管理に大変気を遣われるお仕事のようです。
女王様は騎乗位のまま私の胸をムチで打ちまくり、射精寸前にナマの肉棒を引き抜くとお手で受け止め、私の口に飲ませて下さいました。
SEX後、私は女王様から3万円ものお金を頂戴しました。
「モデルの仕事はクライアントやら、カメラマンやらにこき使われて女扱いされないから、ストレスが溜まるのよ。だからアンタにお金を上げるから、これからは私専用の奴隷になりなさい。私が呼んだら何をやってようが、すぐにでも飛んでくるのよ」
「ブヒヒ~!」
こうして私はサエコ女王様の奴隷となりました。
いま、幸せでいっぱいの毎日です。
[投稿者:アナリストさん(30)]