Hな写真を撮らせてよ!
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タイジです。僕はとある投稿雑誌の編集者をしています。
簡単に言うと、エロ本です。
本屋さんのエロ本コーナーを覗くと、異常にどぎつい色使いで、
「ハコ入り素人OLがハマった肛門快楽!」
などのえげつない見出しがひしめくエロエロな表紙。そう、それが僕の雑誌です。
メインのコンテンツは、素人女のHな写真。世の中にはカッ飛んだ素人男性がいて、彼らは僅かな投稿料と、凄腕投稿者としての名誉ほしさにスケベな写真をバンバン投稿してくるのです。
普通の投稿者は、妻や恋人のあられもない写真を撮る程度なのですが、凄腕投稿者ともなると、街で女の子に声をかけ、
「キミ可愛いねえ! Hな写真を撮らせてよ!」
などと言葉巧みに誘ってエロい写真を撮って編集部に送ってくるのです。撮影の際に女の子に渡す謝礼は、みなさん5千円~1万円くらいだそうです。
こんなハシタ金でハメ撮りしてくるんだからやっぱりタダモノではありません。ただ、やっぱり投稿だけでは足りないので、僕ら編集者も自前のカメラとチンポを使って、写真を集めないといけないのです。
で、僕自身はどうやって雑誌に載せるHな写真を集めているかというと、実は出会い系サイトを使うんです。
意外とマスコミって肩書きに女の子は弱く、
「雑誌のモデルを探してるんだけど、 よかったらどうかな?変なこと、強引なことはしません」
ってな感じで探せば、10人中1人くらいはのってくる。
仕事の話なので、ただのデートよりはメチャクチャ速攻で会う約束をとりつけられます。目的がしっかりしてるので、女の子も割り切って参加してくれます。
いざアポがとれたら、まずは女の子の緊張をほぐすために食事にでも誘ってあげる。お酒の1、2杯でも飲ませ、心を開かせれば撮影もしやすくなります。
そして、お腹も一杯になったところで、いざラブホ。
スケベなポーズを撮るのが前提ですから、ラブホに行くのをイヤがる女の子はいません。「外で撮影して裸をみんなに見られてもいいのかな~」って言えば、たいてい黙ってついてきます。
で、撮影。
最初は簡単な私服姿を撮影し、徐々に服を脱がせていく。始めから裸になれ! なんて言うと、反射的に「やっぱヤダ!」となりがちです。
女の子の決断ポイントを鈍らせるためにも、ゆっくり 脱がせていきましょう。
そして裸の撮影。
ここはカラダをほめながら、シャッターを押していくのが肝心。
たいていの女の子は「胸ちっちゃいからイヤだ~」と、「いまさら何をほざく?」的な事をいいますが、
「そんなことないよ。むしろそれくらいの方が読者のヒキが強いんだ~」と自信を高めてあげましょう。
そして、「ちょっとカップル感を出したいから胸とか微妙に触るからね~」と揉んでいく。
女の子もここまできたらと、触るくらいなら了承する。で、ドサクサにまぎれて、乳首あたりをクリクリと愛撫。
重要なのは、女の子が感じはじめるのと、イヤがる間のタイミングで辞めること。
すかさず「かわいい乳首だね」とでもいっておけば、何も文句はいってきません。
そして次に股間を触ります。そのときはクリトリスに指をあてて、徐々に動かしていきます。
ここを優しく触れば、気持ちよくならない女の子はなかなかいないので、流れで感じさせていきましょう。
一度、胸で簡単な愛撫を行っているので、ほとんど抵抗はうけないでしょう。始めから激しい愛撫を行うのはNGなのです。
そして、女の子が気持ちよさそうにしていたら、もうOKサイン。
カメラを捨て、一気に女の子に覆いかぶさり、キス!
多少嫌がるかもしれませんが、「気持ち良かったんだ。感じてたでしょ」と彼女をあおってあげれば従順になります。
あとはもう簡単。
「ちょっとだけだから」と、彼女の罪悪感を薄らげてあげ、じっくりセックスを堪能。
女の子に払う撮影料なんてだいたい5000円くらいでOK。ハダカの撮影くらいなので、そこまで多く払う必要は全くなし。
これは、例え雑誌の編集者じゃなくても使える手なので、みなさんも試してみれば?
[投稿者:タイジさん]