婚活ライターの出会い体験記「結婚願望と出会い系」

久しぶりに出会い系で本気で落ち込んでしまった……。
事の発端は、いつものように掲示板の書き込みで男性を物色。
こちらからメールをしたときのことだ。
相手は同年代で独身の男性。

職場が近かったこともあり、食事をしながら軽く話でもできればと声をかけたのだ。
だが、その返答は「30代だと結婚も意識するでしょ?俺はそういうのないからゴメンね」

そう。
まったく身に覚えの無い『結婚願望』を理由にものの見事に誘いを断られてしまったのだ。

アタシはライターという仕事で生計を立てている浮き草のような身。
ときには安定した生活にも憧れるが、結婚など意識したこともない。

しかし、32歳という年齢のせいで、『結婚なんて求められたらめんどくせ~ぜ』と予防線を張られてしまったのだ。

実は、これに近い事はいままでに何度かしている。
なかでも多いのは、挨拶程度の会話を勝手に裏読みされ、距離を置かれるという体験だ。

「兄弟の有無は?」
「一人暮らしですか? 実家暮らしですか?」
「お母さんはどんな人なの?」
こうしたなにげない質問が、一部の男性には、『結婚相手としての条件を満たしているかどうか調査されてる』ように感じるらしいのだ。

もう一度断っておくが、私は結婚願望はない。
上記のメールは、プライベートな事柄を話しあった方が、より手っ取り早く親密になれるから、あえてそうしてるのだ。

あたしは仕事柄、インタビュアーとしていろいろな人間に質問をぶつける機会がある。
そうしたとき、「食べ物はなにが好きですか?」
そんな当たり障りのない質問をするよりも、相手の本質に迫るための話がしたいじゃないか。

ああ。
それなのに30代の自分が男性との距離を縮めようとすると、余計に敬遠されてしまうのだ。

そうした、自意識過剰な男性に限らずだが出会い系サイトには、自らのパーソナリティーをさらけ出しぶつけ合うことを事を恥じたり避ける人が多い気がする。

メールをしていても、
なにも質問すらしてこない男性も珍しくない。
「で、いつなら会えるかな?」
「とりあえず会ってみない?」
と待ち合わせについての話ばかり。
そんな男性が目立つのだ。

それ以外の男性についても、
「どこに住んでるの?」
「恋人は?」
「休日は何をしてるの?」
と、判を押したような同じ質問ばかりということが少なくない。
そんなことはもう、ほかの男性に何百回もされているのだ。

ハリウッドのスターたちは、映画公開に合わせて来日をすると、毎日、同じような質問をされてうんざりするという。

それと似たような退屈を感じてる女性は、出会い系にも多いのではなかろうか。

突飛なものでもいい。
たまには、いままで誰にもされたことのないような質問をされてみたい。
そうしたら、ドキリ!としてしまうんだけどなあ。

まだ見ぬ刺激を与えてくれる。
いつでもドキドキさせてくれる。
モテる男性というのは、女の子にとってそういう存在なのだから。

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