★出会い体験リポート★
前回、記念すべき
出会い系サイト
1人目は、見事だめんずにヒットし意気消沈してしまった私……。
しかし今回再度気合を入れ直して次なるターゲットを探してみます!
いつになったらイケメンに出会えるのやら!?
でもまだまだ望みは捨てません。
というわけで今回たまたま見たPC関連の雑誌に載っていたサイトに書き込みを開始してみました。
しかしなかなかイケメンらしき男は現れずろくでもないメールばかりがくるわけです……。
「22歳で関東在住です。彼女はいるんだけど満たされない日々。で…遊んで下さい♪」
「32歳・彼女無しです!今週末ヒマですか?思いきり乱れましょ
う♪」
「元気があれば何でもできる!ダーーーッ!!」
もはや何がしたいのか意味不明なメールを送ってくる殿方まで現れるありさま……。
プロフィールの写真を見てもいまいちパッとしなくて。
このままではまただめんずにヒットしてしまう……ぅぅ……慎重に選ばねば……。
そんな中で…「ミノルです、28歳会社員だよ☆けっこうモテるしルックスには自信アリです!よかったらデートしましょう!」という、さわやか系自信過剰な男からメールが!
思わず加勢大周を思い出してしまいました……。
でも「彼女にフラれて出会いもなく…」などと言ってくるダメダメ男にもうんざりしていたので、いちかばちかコイツにメールを返してみることにした……。
自分で自分を卑下するようなダメ男がはびこるこのご時世で、むしろ少し自意識過剰なぐらいがちょうどいいのかもしれないと思って。
ちひろ(以下ち)「はじめまして、ちひろです。メール見ました。私はそこまでルックスにこだわる性格ではないですけど…。ミノルさんはきっとかなりかっこいいんですね♪」
ミノル(以下ミ)「絶対気に入ってもらう自信あるから会おうよ!」
この言い切る自信ぶり……。
メールの最後が全部「!」……。
もうこの自信は特技って言ってもいいのではないでしょうか?
その自信に満ち溢れたフェイスをおがんでやろうとメールで、「写メールを送って」と言ってみるが「オレ写真うつりは自信ないんだよな!」と写真は拒否する男。
なぜ!?
実は大ブサイクなのではないか……と一抹の不安がよぎる。
しかしそこで「でもブサイクじゃないから安心していいよ!」とすかさず念を押す男…。
はたして実物はいったいどれほどかっこいいというのか??
そんな期待に胸ふくらませてこの加勢大周(妄想)男に会うことにしました…。
というわけで某日PM6時……駅でサングラスをかけて待っているという男の姿を探す。
ずいぶんとカッコつけた目印だけど、まあサングラスの似合うようなイイ男なら問題はない…。
あたりを見渡してみると1人、長身でサングラスをかけたガクトまがいの男を発見!こいつか!?顔を覗き込むと…。
ミ「あ、ちひろさん??はじめましてミノルです !」
わ! 普通に話す時も「!」が入っている!
確かにルックスは悪くはない様子だが、よくよく見ると…ピカイチというほどではなかったです。
男が「オレの知ってる店にいこう」と言うのでそのまま案内をまかすとなんだか微妙に高そうなレストランに…。
ち「なんか高級そうなお店だけど大丈夫?」
ミ「大丈夫大丈夫、オレがごちそうするからさ」
気前のいい男の様子だが、食事のあとにいきなりさっそくその見返りを求められてもうっとうしい…。
そんな不安をかかえながら食事をし始めたが、話をしてみるとなかなか話題も豊富で、高感度は高いようだが…。
ち「でもミノルくんけっこーカッコいいし、出会い系やらなくてもフツーにモテるんじゃない?」
ミ「うーん…確かにまあわりとモテるんだけど…すぐフラれちゃうんだよね…」
「確かにモテる」というところがちょっと気になったが、今のところは誠実そうで当たりさわりがなく思えるが…。
なぜそんなにもフラれてしまうのだろう…?
ち「ふーん、そんなことなさそうなのにねーなんでだろうね」
ミ「うん…ぶっちゃけ彼女できても体の相性がなかなか合わなくてね」
…体の相性…?そんなにHがヘタなのか、この男は??
ち「へそうなんだ…そーいうの女の子ってけっこう気にするのかねえ」
ミ「いや、実はおれ人よりアレがでかいみたいなんだよね……そういうのどう思う?」
ち「え…!?デカイ…??デカイってどれくらい…」
ミ「彼女がいつも最中に痛いって泣いちゃうんだよ…」
そ、そんなにデカいのか!?
というかこれはもしや自慢なの!?
それが原因でフラれてしまうぐらいだから相当な巨根なんだろう…。
しかしこれは誤算だった。
……が好奇心はそそりますよね、こういうこと言われると(笑)
でもごめん!
実はそもそも私はアソコのデカイ男性は苦手なのです。
ルックスがいい代わりに巨根男が来ようとは…いくらこの男が気に入っても巨根のえじきになる勇気はない…。
それを聞いてからというもの…頭に「巨根」がチラついて話に集中できない。
こいつもいきなりアソコの話なんてしなきゃいいのに……ってこれもミノルの作戦なの!?
最初に言っておかないとどうせフラれるというトラウマになっているのだろうか?
そして巨根の消えやらぬまま食事を済まし店を出たが……。
ミ「オレちひろちゃんのこと気に入っちゃったんだけど…こんなオレじゃダメ?? もしよかったらお試し感覚でまず付き合ってみない?」
とさっそく求愛してくる加勢大周、否、巨根男。
お試し??うん…仮に付き合ってみてお試しHをしたとしても…。
誰もが棄権していったこの巨根男を前に私は何ができるのだろうか…。
もしアソコが張り裂けそうなぐらいの激痛を伴ったりした日にはきっと生涯のトラウマになってしまう…。
ち「うん、少し考えさせてください…」
そんなかわゆいセリフを言い残し、その日は男と別れた…。
やっぱりよく考えると私の手には負えないですよ!
しかし巨根好きにはもってこいの物件だと思うので、友人の巨根好きな子に紹介してあげようかと思っています。
こういうアピールはやっぱありですよね、きっと。
それにしてもなかなか完璧な男はいないものだなぁ。。。
いい男でも何かしら落とし穴がある! という鉄則なのでしょうか!?
やっぱりアソコは普通が1番! と私は思います…。
誰か私に合ういい男つれてきて~っ!
[ちひろ]
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